ギフト費を予算化してみますか(初心者編)

こんにちは!
ギフトとプレゼントは厳密には違うみたいですけど、
年間どのくらいの贈り物をしているか一回考えてみます🤗

誕生日プレゼント、結婚記念日、お中元、お歳暮、進学祝い、新築祝い等々
家族構成や、お付き合いの程度によってそれぞれ全く違うと思います。


ただ同じなのは、その予算を家計の中から出していると赤字になる!!😥

ってことです。


今月は出費が多い!😱この原因は特別支出(ギフト費)があるからなんです!


※特別支出はギフト費だけではないのですが、今日はあえてギフト費というところに
注目してみます!


まず贈り物する月の予算、個数、人数等をリストアップします!


1月 お年玉 ○○円 × 人数
2月 バレンタインデー ○○円 × 個数
3月 ホワイトデー ○○円 × 個数 
5月 母の日 ○○円 × 人数
6月 父の日 ○○円 × 人数
7月 お中元 ○○円 × 人数
9月 敬老の日 ○○円 × 人数
12月 お歳暮 ○○円 × 人数

12月 クリスマスプレゼント ○○円 × 人数
○月 誕生日プレゼント ○○円 × 人数

等々・・・


例えばこの1年間の合計が12万円の場合、月々のギフト費は1万円になります。
24万円の場合は2万円となります。


予算額が出たらここからが本題です。このギフト費を毎月貯金しておきます!
ギフトを贈る月も贈らない月もです。


封筒に入れておいてもいいし、使っていない口座にキープしてもいいです。
出費があったら、この封筒や口座から出せば、月々の家計には響きません。


毎月ちょっと多めにキープしておくと・・・。
余ったら自分へのご褒美代にしましょう!🎁


この貯金は必要経費なので、全てなくなってしまってもに気にすることはありません😊


こうやって、年末のお歳暮、クリスマスプレゼント、お年玉の用意など、
出費が重なるときの家計のピンチを乗り切りましょう!


お金は好きでも、お金に嫌われてはいけません。
お金に好かれる人になりましょう!🤑


今回は初心者編として特別支出をギフト費だけにしました!
次回は中級編も作ってみたいと思います。





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